ぺいちくのブログ

本と建築のブログです。https://twitter.com/paychiku

建築

建築家って

JIAが出している「建築家って」という本を読んだ。 建築家って 発売日: 2007/10/17 メディア: 単行本 JIA(日本建築家協会)が創設20年にあわせて出した本。ずいぶん前に買ってずっと本棚にあったんだけどなんとなく読む気がしなくて読んでなかったんだけど…

構造設計を仕事にする

「構造設計を仕事にする」を読んだ。 構造設計を仕事にする: 思考と技術・独立と働き方 作者:坂田 涼太郎,山田 憲明,大野 博史,村田 龍馬,木下 洋介,名和 研二,多田 脩二,鈴木 啓,小澤 雄樹,三原 悠子,黒岩 裕樹,礒崎 あゆみ,桝田 洋子,萩生田 秀之,松尾 智…

建築を愛する人の十二章

香山壽夫の「建築を愛する人の一二章」を読んだ。 建築を愛する人の十二章 (放送大学叢書) 作者:香山 壽夫 発売日: 2010/03/30 メディア: 単行本(ソフトカバー) 放送大学の講義をまとめなおした本。この人の本はいつも同じようなことが書いてあるような気…

安藤忠雄建築を生きる

三宅理一の「安藤忠雄建築を生きる」を読んだ。 安藤忠雄 建築を生きる 作者:三宅 理一 出版社/メーカー: みすず書房 発売日: 2019/12/26 メディア: 単行本 いい本だった。おそらく現段階で一番網羅的にまとめられている本。文体も難しくなく、読みやすかっ…

GA日記

二川幸夫の「GA日記」を読んだ。 GA日記 作者:二川 幸夫 出版社/メーカー: エーディーエーエディタトーキョー 発売日: 2009/08/01 メディア: 単行本 二川さんが建築の撮影のために海外(主にヨーロッパとアメリカ)に行っている間の日記。1年の2/3は撮影…

GA JAPAN 162

毎年買っているGAの総括と展望が載っている号を読んだ。表紙は隈研吾。 GA JAPAN 162 作者: 出版社/メーカー: エーディーエー・エディタ・トーキョー 発売日: 2019/12/27 メディア: - 新建築とかも大して読み込んでないから(一応立ち読みで毎号確認)せめ…

建築をつくる者の心

村野藤吾の「建築をつくる者の心」を読んだ。 建築をつくる者の心 (なにわ塾叢書) 作者: 村野藤吾,大阪府「なにわ塾」 出版社/メーカー: ブレーンセンター 発売日: 2011/12 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る 何かで藤原徹平さんが…

住まいの基本を考える

堀部安嗣の「住まいの基本を考える」を読んだ。 住まいの基本を考える 作者: 堀部安嗣 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2019/04/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 堀部さんの建築は好きで、作品集もだいたい買っていて、かなり参考にしてい…

ピーターライス自伝

ピーターライスの自伝を読んだ。 ピーター・ライス自伝―あるエンジニアの夢みたこと 作者: ピーターライス,Peter Rice,岡部憲明,瀧口範子,太田佳代子 出版社/メーカー: 鹿島出版会 発売日: 1997/01/01 メディア: 単行本 クリック: 3回 この商品を含むブログ …

GA156

GA156「総括と展望」を読んだ。 GA JAPAN 156 出版社/メーカー: エーディーエー・エディタ・トーキョー 発売日: 2018/12/27 メディア: ? この商品を含むブログを見る 毎年この「総括と展望」の号だけ買って読んでいる。機能主義に代わるのもとして「いろいろ…

建築家のためのウェブ発信講義

「建築家のためのウェブ発信講義」を読んだ。 建築家のためのウェブ発信講義 作者: 後藤連平 出版社/メーカー: 学芸出版社 発売日: 2018/04/04 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る この本に載ってる人たちのことは知ってる人もい…

営繕論

内田祥士の「営繕論」を読んだ。 営繕論:希望の建設・地獄の営繕 (建築・都市レビュー叢書) 作者: 内田祥士 出版社/メーカー: エヌティティ出版 発売日: 2017/12/11 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 営繕という面倒というか一…

新建築住宅特集 2018年1月号

久々住宅特集を買った。 新建築住宅特集2018年1月号/新年特大号<住宅の想像力> 出版社/メーカー: 株式会社新建築社 発売日: 2017/12/19 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 妹島和世の巻頭論文、青木淳のプロジェクト、内藤廣の住宅論考が読みたくて…

素材と造形の歴史

山本学治の「素材と造形の歴史」を読んだ。 素材と造形の歴史 (SD選書 9) 作者: 山本学治 出版社/メーカー: 鹿島出版会 発売日: 1966/08/01 メディア: 単行本 クリック: 5回 この商品を含むブログ (2件) を見る 土、木、石、ガラス、鉄といった素材がそれぞ…

子育てをしながら建築を仕事にする

「子育てをしながら建築を仕事にする」を読んだ。 子育てしながら建築を仕事にする 作者: 成瀬友梨,三井祐介,萬玉直子,杉野勇太,アリソン理恵,豊田啓介,馬場祥子,勝岡裕貴,鈴木悠子,木下洋介,永山祐子,瀬山真樹夫,杤尾直也,矢野香里,松島潤平,吉川史子 出版…

残像のモダニズム

槇文彦の「残像のモダニズム」を読んだ。 残像のモダニズム――「共感のヒューマニズム」をめざして 作者: 槇文彦 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2017/09/22 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 槇文彦のエッセイ集。「漂うモダニズム」から4…

漂うモダニズム

槇文彦の「漂うモダニズム」を読んだ。 漂うモダニズム 作者: 槇文彦 出版社/メーカー: 左右社 発売日: 2013/03/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 建築や都市に関するエッセイ集。最初の「漂うモダニズム」はこれからの建築がどうなる…

GA JAPAN 150

GA JAPAN 150 「総括と展望」を読んだ。 GA JAPAN 150 出版社/メーカー: エーディーエー・エディタ・トーキョー 発売日: 2017/12/27 メディア: ? この商品を含むブログを見る 一番気になったのは西沢の「自分の物語」を持つ必要があるといった話。 自分の興…

応答漂うモダニズム

「応答漂うモダニズム」を読んだ。 応答 漂うモダニズム 作者: 槇文彦,伊東豊雄,五十嵐太郎,藤村龍至,黒石いずみ,中谷礼仁,辻琢磨,饗庭伸,小嶋一浩,塚本由晴,藤原徹平,塩崎太伸,堀越英嗣,松葉一清,内田祥士,横河健,糸長浩司,保坂陽一郎,真壁智治 出版社/メー…

エリアリノベーション

馬場正尊+OpenAの「エリアリノベーション」を読んだ。 エリアリノベーション:変化の構造とローカライズ 作者: 馬場正尊,Open A,嶋田洋平,倉石智典,明石卓巳,豊田雅子,小山隆輝,加藤寛之 出版社/メーカー: 学芸出版社 発売日: 2016/05/21 メディア: 単行本(…

京都迎賓館

京都迎賓館を見学してきた。 今までは年に数回しか公開されていなかったんだけど、去年から通年公開になっていたので、京都に行ったついでにみてきた。 時期によって自由参観方式とガイドツアー方式があって、僕が行ったときはガイドツアー方式だった。スケ…

もがく建築家、理論を考える

東大編の「T_ADS TEXTS 02 もがく建築家、理論を考える」を読んだ。 T_ADS TEXTS 02 もがく建築家、理論を考える 作者: 東京大学建築学専攻 Advanced Design Studies 出版社/メーカー: 東京大学出版会 発売日: 2017/06/30 メディア: 新書 この商品を含むブロ…

建築の条件

坂牛卓の「建築の条件」を読んだ。 建築の条件 (「建築」なきあとの建築) 作者: 坂牛卓 出版社/メーカー: LIXIL出版 発売日: 2017/06/22 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 久々にこういった網羅的な建築論の本が読めて(しかも…

建築ディテール「基本のき」

真鍋恒博の「建築ディテール「基本のき」」を読んだ。 構法クイズで原理を学ぶ 建築ディテール「基本のき」 作者: 真鍋恒博 出版社/メーカー: 彰国社 発売日: 2016/02/26 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る クイズ形式でディテールの仕組みが分…

ひらかれる建築

松村秀一の「ひらかれる建築」を読んだ。 ひらかれる建築: 「民主化」の作法 (ちくま新書 1214) 作者: 松村秀一 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2016/10/06 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 何か新しい視点があるかと思ったけど民主化…

GAJAPAN144

GAJAPAN144の総括と展望を読んだ。 GA JAPAN 144 出版社/メーカー: エーディーエー・エディタ・トーキョー 発売日: 2016/12/24 メディア: ? この商品を含むブログを見る GAJAPANを毎号買うのはやめてるんだけど、年末の総括と展望の号だけは毎年買って読んで…

丹下健三

豊川斎嚇の「丹下健三 戦後日本の構想者」を読んだ。 丹下健三――戦後日本の構想者 (岩波新書) 作者: 豊川斎赫 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2016/04/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を見る 前半は丹下健三のことを時系列に、後半は丹下…

雲の上のギャラリー

雲の上のホテルに泊まったときにギャラリーの方もみてきた。 とにかくこんな感じで組んであって迫力はある。小口は白く塗装か漆喰かで塗られている。なんかすごいのはよく分かるんだけど、ギャラリーとはいうものの、なんも展示されていなかった。結局のとこ…

まちの駅ゆすはら

隈研吾設計のまちの駅ゆすはらに行ってきた。宿泊もしてきた。 正面の外壁は茅でできている。ブロック化された茅は回転して換気できるようになっているらしい。側面はパネル化した板張り。 中はこんな感じ。にょきにょき生えた枝が屋根を支えているように見…

雲の上のホテル

雲の上のホテルに泊まってきた。設計は隈研吾。 和室の部屋に泊まったんだけど、割と安かったと思う。露天風呂が改修中だったからかもしれない。宿泊者は大浴場が使えて、客が少なかったからゆっくり入れたし、湯の感じも好みだったし、朝食もおいしかったの…