ぺいちくのブログ

本と建築のブログです。https://twitter.com/paychiku

建築

建築雑誌の定期購読の見直しその2

前回の続き。 「建築知識」は実務をはじめてから3年くらいはずっと買っていた。 建築知識2013年1月号 出版社/メーカー: エクスナレッジ 発売日: 2012/12/20 メディア: 雑誌 クリック: 37回 この商品を含むブログを見る 特にそのころは図面の描き方とか納ま…

建築雑誌の定期購読の見直し

毎年この時期になったら雑誌の定期購読の見直しをしたくなる。年度末繁忙期を終えて若干仕事が落ち着いてくるので。 今のところ毎号買っているのは ・日経アーキテクチャ 一応業界のニュースとか法改正の情報とかを押さえときたいのでこれは続けようと思う。…

GAギャラリー 「世界の住宅プロジェクト展」に行ってきた

先日ギャラ間に行ったときに併せてGAギャラリーでやっている「世界の住宅プロジェクト展」にも行ってきた。 GA HOUSES 136 PROJECT 2014 出版社/メーカー: ADAエディタトーキョー 発売日: 2014/03/25 メディア: ペーパーバック この商品を含むブログを見る…

内藤廣「アタマの現場」に行ってきた

ちょっと前のはなしですが、ギャラリー間で行われていた内藤廣の「アタマの現場」に行ってきた。 1/18~3/22までだったのだが、年度末で仕事が忙しかったから行けるかどうか微妙だったのだが、なんとか最終日に行けた。最終日ということで予想通り人が多かっ…

屋根ブーム到来

Parrish Art Musuem - YouTube 2013年に雑誌で見た建築のなかで、Herzog&de meuronのパリッシュ美術館が一番気になりました。単純な切妻屋根で倉庫みたいな外観の美術館です。 GA JAPAN 126 出版社/メーカー: ADAエディタトーキョー 発売日: 2013/12/26 メデ…

トイレリポート~国立新美術館~

今年はなぜかトイレの設計の仕事(公衆トイレや学校のトイレなど)がたくさんあったので、いろいろ事例をみてきました。 トイレの事例をまとめた本はありそうで実はあまりないので、ブログに物件別にまとめておくことにしました。 今回は六本木にある国立新…

論壇メディアについて(新国立競技場問題を通して)

新国立競技場問題が盛り上がりをみせていて、建築論壇が一つのテーマでこんなに盛り上がることは近年なかったのではと思うので、これはいいことだなあと、生温かく見守っていました。 一昔前だと雑誌に論文を掲載して、その反論が次の月に掲載されるといった…

化学革命

内藤廣さんの「形態デザイン講義」を読んだ。 形態デザイン講義 作者: 内藤廣 出版社/メーカー: 王国社 発売日: 2013/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 東大講義を収録した構造デザイン講義、環境デザイン講義につづく第三弾。 このなかの「…

建築家とアーキテクトの間で

芸術家と建築家について考えてたら、そもそも建築家ってなんやねんと考えてしまって、ウィキで検索すると、建築家という名称について、 ”法律上は、極小規模な建物を除き、建築士以外の者が設計や監理を行うことは禁止されている。また、建築士の資格を持た…

建築家とアーティストの間で

前回のつづき。 僕は大学に入るまでそもそも建築家という職能についてあまり考えたことがありませんでした。正確には大学3年生くらいまで。大学の1、2年はたいして勉強もせずに(必要な単位はもちろんとっていましたが)、毎日だらだら本を読んだり、映画…

建築家は士業なのかどうか

結論からいうと、士業ではない。と思う。 建築家≒建築士なので。建築士をもっていなくても建築家と名乗る人はいる。 もちろん名乗るのは自由だし、代表が建築士免許をもっていない建築家でも、建築士を管理建築士として雇ってちゃんと事務所登録しているので…

形の合成に関するノート

アレクサンダーの形の合成に関するノートがSD選書で再版されるとアマゾンさんから連絡が届いた。 形の合成に関するノート/都市はツリーではない (SD選書) 作者: クリストファー・アレグザンダー,稲葉武司,押野見邦英 出版社/メーカー: 鹿島出版会 発売日: …

ルイス・カーンってブルータリズムでいいんだっけ?

こないだふと「Louis I Kahn のIのところってなんてだったっけ?」って急に気になって(別にどうでもいいのに)ググったら、wikiにLouis Isadore Kahnって書いてあって、それそれ、イザドアだったか―ってすっきりして、やっぱりウィキペディアさんって便利…