ぺいちくのブログ

本と建築のブログです。https://twitter.com/paychiku

中村文則の「銃」を読んだ。 銃 (河出文庫) 作者: 中村文則 出版社/メーカー: 河出書房新社 発売日: 2012/07/05 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (9件) を見る 「銃」は中村文則のデビュー作。 複雑な環境に育ちつつも、表面的…

建築を気持ちで考える

堀部安嗣の「建築を気持ちで考える」を読んだ。 堀部安嗣 建築を気持ちで考える 作者: 堀部安嗣 出版社/メーカー: TOTO出版 発売日: 2017/01/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 前半は堀部さんが影響を受けた建築についての紹…

何もかも憂鬱な夜に

中村文則の「何もかも憂鬱な夜に」を読んだ。 何もかも憂鬱な夜に (集英社文庫) 作者: 中村文則 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2012/02/17 メディア: 文庫 クリック: 43回 この商品を含むブログ (28件) を見る 今年はこの人の本ばかり読んでいる。 「どの…

ひらかれる建築

松村秀一の「ひらかれる建築」を読んだ。 ひらかれる建築: 「民主化」の作法 (ちくま新書 1214) 作者: 松村秀一 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2016/10/06 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 何か新しい視点があるかと思ったけど民主化…

舞台

今年(2016年)読んだ本の中では、西加奈子の「舞台」が一番面白かった。図書館で借りた。 舞台 作者: 西加奈子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/01/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (11件) を見る 本の中で特になにが起こるってわけでもな…

GAJAPAN144

GAJAPAN144の総括と展望を読んだ。 GA JAPAN 144 出版社/メーカー: エーディーエー・エディタ・トーキョー 発売日: 2016/12/24 メディア: ? この商品を含むブログを見る GAJAPANを毎号買うのはやめてるんだけど、年末の総括と展望の号だけは毎年買って読んで…

なぜ、あなたの仕事は終わらないのか

たまに意識高い本を読みたくなるので、これを読んだ。 なぜ、あなたの仕事は終わらないのか スピードは最強の武器である 作者: 中島聡 出版社/メーカー: 文響社 発売日: 2016/06/01 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (2件) を見る こ…

コクヨのキャンパスダイアリー

今年(2016年)からコクヨのキャンパスダイアリーを使っていて便利だったから来年のも買った。サイズはA5。 コクヨ 手帳 2017 キャンパスダイアリー 12月始まり A5 マンスリー ブルー ニ-C103-17 出版社/メーカー: コクヨ 発売日: 2016/08/19 メディア: …

コメントする力

なんかいろいろ便利ツールとか情報源とかがあって、限られた時間でどの辺をカバーしたらいいか難しいなと思ってきたのでこの本を読んでみた。 コメントする力 作者: 竹田圭吾 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2013/08/27 メディア: 単行本(ソフトカバー…

Aterm MR04LN

イーモバイルのルーターを使っていたんだけど、2年しばりが終わったので、ルーターを買い換えた。今回はNECのフリーSIMのルーターに。 NEC SIMロックフリー LTE モバイルルーター Aterm MR04LN ( デュアルSIM 対応 / microSIM ) MR04LN 出版社/メーカー: NE…

丹下健三

豊川斎嚇の「丹下健三 戦後日本の構想者」を読んだ。 丹下健三――戦後日本の構想者 (岩波新書) 作者: 豊川斎赫 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2016/04/21 メディア: 新書 この商品を含むブログ (5件) を見る 前半は丹下健三のことを時系列に、後半は丹下…

夜を乗り越える

又吉の「夜を乗り越える」を読んだ。 図書館で借りて読んだ。 夜を乗り越える(小学館よしもと新書) 作者: 又吉直樹 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2016/06/01 メディア: 新書 この商品を含むブログ (11件) を見る これを読んで近代の名作も現代文学も両方…

地方で建築を仕事にする

「地方で建築を仕事にする」を読んだ。 地方で建築を仕事にする 作者: 五十嵐太郎,丸田絢子,藤野高志,岩月美穂,水野太史,蟻塚学,蒲地史子,島津臣志,齋田武亨,本瀬あゆみ,水谷元,佐藤欣裕,岡昇平,芳賀沼整,片岡八重子,魚谷繁礼,辻琢磨 出版社/メーカー: 学芸…

コンビニ人間

「コンビニ人間」を読んだ。 コンビニ人間 作者: 村田沙耶香 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2016/07/27 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (7件) を見る 今の世界のルールが理不尽に思えても、世界の方が変わることは多分ないわけだから(それこそ…

これからの建築士

「これからの建築士」を読んだ。これからの建築士 職能を拡げる17の取り組み作者: 倉方俊輔,吉良森子,中村勉,東京建築士会出版社/メーカー: 学芸出版社発売日: 2016/02/25メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る 東京建築士会の「これ…

死んでいない者

滝口悠生の死んでいない者を読んだ。死んでいない者作者: 滝口悠生出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2016/01/28メディア: 単行本この商品を含むブログ (7件) を見る 図書館で借りて読んだ。おじいさんの葬式の話なんだけど、親戚がたくさん出てきて誰が誰だ…

アラフォー男子の憂鬱

常見陽平、おおたとしまさ編著の「アラフォー男子の憂鬱」を読んだ。 アラフォー男子の憂鬱 (日経プレミアシリーズ) 作者: 常見陽平,おおたとしまさ 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社 発売日: 2013/12/10 メディア: 新書 この商品を含むブログ (4件) を…

有線マウスの比較

先日買ったロジクールのM500がやっぱり自分には合わなかったみたい(重い)なので、Amazonで1500円以下のマウスをいくつか買って試してみた。ワイヤレスもいろいろ試したけど、軽さを求めると有線なんじゃないかと思う。 左から、 ①Microsoft Wheel Mouse Op…

1989年のテレビっ子

てれびのスキマさんの「1989年のテレビっ子」を読んだ。これも図書館で借りた。 1989年のテレビっ子 -たけし、さんま、タモリ、加トケン、紳助、とんねるず、ウンナン、ダウンタウン、その他多くの芸人とテレビマン、そして11歳の僕の青春記 作者: 戸部田誠(…

東京藝大物語

茂木健一郎の「東京藝大物語」を読んだ。図書館で借りた。 東京藝大物語 作者: 茂木健一郎 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2015/05/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る これは小説だと書いてあったのでフィクションだと思って読みはじめたの…

陽気なギャングは三つ数えろ

「陽気ギャングは三つ数えろ」を読んだ(Kindleで)。 陽気なギャングは三つ数えろ (ノン・ノベル) 作者: 伊坂幸太郎 出版社/メーカー: 祥伝社 発売日: 2015/10/08 メディア: 新書 この商品を含むブログ (15件) を見る 前の同シリーズからかなり時間がたって…

雲の上のギャラリー

雲の上のホテルに泊まったときにギャラリーの方もみてきた。 とにかくこんな感じで組んであって迫力はある。小口は白く塗装か漆喰かで塗られている。なんかすごいのはよく分かるんだけど、ギャラリーとはいうものの、なんも展示されていなかった。結局のとこ…

wired keyboard 600

マウスを買い換えたついでにキーボードも買った。 キーボードも5年使い続けてかなり汚くなっていたので。DELLのやつを使っていたんだけど、汚い以外は特に問題はなかった。 マイクロソフト 有線 キーボード Wired Keyboard 600 ANB-00039 出版社/メーカー: …

ロジクールM500

マウスの動きがどうも調子悪くなってきたので買い換えた。左クリックがどうも押しっぱなしになってしまうみたいで、エクセルとかを使うときに1マス選択しようと思っても縦3マスぐらい同時に選択したみたいになってしまう。5年もほぼ毎日使っていたからし…

コクヨ キャンパスダイアリー

手帳を買った。コクヨのキャンパスダイアリーのA5。 コクヨ 手帳 2016年 キャンパスダイアリー マンスリー A5 ブルー ニ-C103-16 出版社/メーカー: コクヨ 発売日: 2015/09/30 メディア: オフィス用品 この商品を含むブログを見る ここ数年は4月はじまり…

まちの駅ゆすはら

隈研吾設計のまちの駅ゆすはらに行ってきた。宿泊もしてきた。 正面の外壁は茅でできている。ブロック化された茅は回転して換気できるようになっているらしい。側面はパネル化した板張り。 中はこんな感じ。にょきにょき生えた枝が屋根を支えているように見…

バラカ

桐野夏生のバラカを読んだ。 バラカ 作者: 桐野夏生 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2016/02/26 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る session22に桐野さんが出演されてて、気になったのでさっそくkindleで買って読んだ。 震災で原発4機が…

雲の上のホテル

雲の上のホテルに泊まってきた。設計は隈研吾。 和室の部屋に泊まったんだけど、割と安かったと思う。露天風呂が改修中だったからかもしれない。宿泊者は大浴場が使えて、客が少なかったからゆっくり入れたし、湯の感じも好みだったし、朝食もおいしかったの…

梼原町総合庁舎

梼原町総合庁舎をみてきた。隈研吾建築都市設計事務所の設計で2006年の竣工。 外装はパネル化された木材(杉かな)。 よく見ると日の当たる側の木は反っているけど、築10年近く建っているわりにはきれいなんじゃないかと思った。軒がしっかり出ているとい…

非常識な建築業界

森山高至の「非常識な建築業界」を読んだ。 非常識な建築業界 「どや建築」という病 (光文社新書) 作者: 森山高至 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2016/02/18 メディア: 新書 この商品を含むブログ (1件) を見る 僕はこの人のことを国立競技場問題がおこる…