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フェースブックページがいまいちしっくりこなかったことについて

設計事務所のフェースブックページをつくったことがあると前のエントリに書きましたが、これについてはなんだかいまいちな印象しか残っていません。

記事をアップするといいねとか、コメントとかをみなさんがたくさんくれるのですが、そのコメントに対して僕がいろいろコメントを返した履歴がタイムラインに並んで可視化されているのがちょっとかっこわるいなと思いました(自意識過剰気味なので)。

コメントをもらうと、できるだけはやめにコメントを返さないといけないような気がするし、かといって暇で仕事がないのでは思われるのもいやだし(自意識過剰気味なので)、返すコメントの内容はあくまでコメントを書いてくれた人に対して書くのだけれど、実名、かつ公開のやりとりになってしまうので、その辺を意識するとあたりさわりのないものになって(自意識過剰気味なので)、たいしておもしろいことを書けていなかったはずです。

そんなわけでこれを僕の事務所の広報に使うのはださすぎて、もはや逆効果なのではとさえ思えたのですぐにやめました。もちろんかっこよく使える人や企業はたくさんあると思っています。フェースブックは情報の発信よりも交流に向いているので僕にはあわなかっただけだとやめた後で気付きました。

去年あたりから仕事もだいぶ忙しくなってきたし、よく考えたら僕の守備範囲はせいぜい100km圏内だと思うし、そもそも遠くのみなさんに「頑張ってますよー」とインターネットを通じてアピールする必要があるのかどうか疑わしくなってたので、ホームページはポートフォリオ的に残すとして、そのほかはすべてやめることにしました(たぶん意味ない)。

だけどブログはやっぱおもしろかったなーとたまに思い出したりしていました。僕のブログを読んでくれた本の著者や建築家からメールをいただいて、そこから意見を交換したり、交流がはじまったことが何度かありましたが、とてもおもしろい経験だったし、メールをもらったときはとても興奮しました。これに関しては匿名とか実名とかはあまり関係なかったのではと考えています。この人たちは過去のエントリもいくつか読んだ上で、メールを送るかどうか判断していたようで、ホームページなんてみていないだろうし、属性も関係なかったのではと思っています。