読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

キンドルペーパーホワイトがとても快適

最近はもっぱらキンドルペーパーホワイト(古いほう)で本を読んでいます。

今年の1月に買ったのでもうちょっとで一年経ちますが(30~40冊くらいこれで読みました)、今のところページをめくるときになんか画面がもじゃもじゃってなるとこ以外は何も気になりません(最近は慣れてそれすら気にならなくなった)。

 

Kindle Paperwhite (2012年モデル)

Kindle Paperwhite (2012年モデル)

 

 

もともとアマゾンユーザーで、僕が読みたいなって思った本は全部アマゾンのお気に入りの中に放り込んであるので、最近はキンドル化されてるやつから順番に買えばいいやって気にさえなっています。もちろん建築の本などで早く読みたいものはキンドル化されてなくても(すぐにキンドル化される可能性も低いし)紙の本を買って読んでいます。今年は半々くらい。

キンドルの端末で直接本を買ったりもできるのですが、これは遅すぎてちょっと無理でした。PCでアマゾンさんのサイトから買ったらすぐクラウドされるので全く問題ありませんし、スマホにキンドルアプリを入れてたらこちらにも同期されます。出先でキンドル持ってきてないんだけど、時間空いたからちょっと本読みたいなーってときも、キンドル端末で読んだ続きからiphoneで読めます(ちゃんと読んだとこまでめくってくれてます)。

紙より安いとか片手で読める(ページめくる必要がないので電車に乗ってるときとか便利)とか反射しないから明るいとこでも読めるとか、充電が長持ちとか、いいところはたくさんあるのですが、僕にとってはこれ読みたいと思った直後にアマゾンで買ってすぐ読めるというのが一番大きいかと思います。

僕みたいに田舎に住んでると、近所にジュンク堂もないので本の購入はもっぱらアマゾンさんにお世話になりっぱなしだったのですが、紙の本だと1~2日かかっていたところが、ほんとにすぐ読める、在庫切れの心配もない。

出張の時は気分によって読み分けることができるように本を3冊くらい(だいたい建築1、小説1、その他1といった内訳)持ち歩いていたのですが、キンドルだと荷物もすっきりしていい感じです。出張前日(今年は月一で片道5時間くらいかかるとこにいってた)に読む本を3冊くらいまとめて買うのが楽しみになっています。電車の中とかで何を読んでるか周りの人に知られたくないという理由で、文庫本にブックカバーをつけていたような自意識過剰気味なひとにもおすすめです。

お風呂で本を読むのもこれが便利です。今までは紙がふにゃふにゃになるのを覚悟して風呂で本を読んでいたのですが(ブックオフに売れなくなるけど)、今はジップロックの中にキンドルを入れて防水対策をしています。ググったらみんなこれやってたので笑。押したらちゃんと反応します。

 キンドルは文字ばかりの本で、最初から順番に読み進めていくものにはぴったりですが(目次にリンクがはってあって読みたいとこだけ読むとかもできますが)、写真が多いものや、文字や図のレイアウトそのものに意味があるものとか(画像を拡大して読むような感じになるので、見づらくなるし、他の方法だとレイアウトの再現性が低くなる)には向いてないのではと思います。 

ぱらぱら読む作品集とか写真集とか、雑誌とかはこれまで通り紙の本のままが使いやすいのではと思ってます。情報のかたまりとしての役割もあると思うし(分厚い背表紙が本棚にたくさん並んでてかっちょいいといったような)。僕の事務所は壁一面本棚なのですが(DIYでつくりました)、これがなくなると、事務所っぽさがぜんぜんなくなるのではと思うし。

清く正しい本棚の作り方

清く正しい本棚の作り方

 

↑ちなみにこれを読んで本棚をつくりました。 良書だし著者の人が変わった人なのではと思って(もちろんいい意味で)とても気になりました。

同じように建材のカタログとかもやっぱり紙の方がみたいページをみつけるのがはやいし便利だと思います。手元にカタログがない時なんかは電子化されてると、ネット上でみることができて便利ですが。