いろいろメンテナンスが楽しくなってきた

今年はいろいろ自分でメンテナンスしたり、メンテナンスに出したりしました。

 僕はラッセルモカシンをローカットとミドルカットのもの1足づつ計2足持っているのですが、両方かなりソールが減ってたので先日両方ソールを張り替えました。

4年前と8年前にそれぞれ買ったのですが、ソールを張り替えると新品になったみたいでとても楽しいです。革が分厚いのでソールを定期的に張り替えればまだまだ使えるのではと思っています。ちなみに革に関してはちょっと汚れたなってときに布でふく程度のことしかやってません。

 

バブアーのオイルドジャケットも7年くらい使ってるのですが、そろそろオイルが切れてきた感じだったのでオイルを買い足しました。

 袖口などが若干ほつれてきたので春になったら修理+リプルーフに出してみようと思う。本格的なリプルーフにはまだ出したことないから、どんな感じで仕上がってくるか結構楽しみ。バブアーのジャケットはオイルさえ塗っとけば30年は持つといわれてるけど、ほんとなのではと思ってる。ただしオイルほかのものに移りやすいので、電車乗ったりするときは気を使う(塗って数日後とかはまず無理)。

 

事務所の打ちあわせテーブルと、家のダイニングテーブルも蜜蝋ワックスを塗りました。

 これはほんとに塗るの簡単で、ちょっとやすりをかけてオイルを布にしみこませてテキトーに塗るだけです。最近はやすりすらかけていないけど、特に汚れがないときは問題ないです。塗るの簡単だし、いい匂いがするし、塗る度に新品みたいになるのでとても気に入ってます。

よく住宅とかの外壁に窯業系のサイディングが使われてるけど、あれってメンテナンスフリーで汚れにくいのかもしれないけど、完成したときがMAXであとはどんどん減衰していく感じがするから今のところ一度も採用したことがない(だいたいあれがなんでレンガ調とか石目調ばかりなのかわからん)。板張りとか左官材とかのほうが、汚くなったら塗ればすむ話なのでそっちのほうが気分が楽というか。

メンテナンスフリーなものって、裏を返せば全くメンテナンスできないものになってしまうので、僕が住宅などを設計するときには、どこにでもある材料でメンテナンスできたり、どこの業者でも修理できたりするものをすすめるようにしています。レンガ調のサイディングを部分的に張り替えるとかって無理じゃない?メーカーが同じ柄のものを残しておくとは考えられない。

いつかキッチンのレンジフードで掃除しなくてもいいってやつがでてたけど、あれもメーカーが部品作らなくなったら終わりで、掃除が簡単なレンジフード(あくまでも掃除は必要)程度にとどめておいたほうがいいのではと思う。