「家」とは何かーアルヴァロ・シザの原点

「家」とは何かーアルヴァロ・シザの原点を読んだ。

新建築2014年5月臨時増刊号 「家」とは何か―アルヴァロ・シザの原点 (新建築 )

新建築2014年5月臨時増刊号 「家」とは何か―アルヴァロ・シザの原点 (新建築 )

 

 シザが改装した自邸についてのインタビュー本。

この家の敷地内に別棟で建てられたパヴィリオンと呼ばれる小さな建築(シザ家のこどもが遊びや勉強に使ったらしい)は、14歳だったシザが設計したらしい。

どんなにちいさな建築だとしても、14歳で設計ができるなんて、才能があるというか、恵まれているというか、どっちにしてもやっぱサラブレッドというか、すごい話だなと思った。

この本にロベルト・イヴェンス通りの家(シザの家)の写真がいくつか載っているけど、窓枠とか、巾木とか、階段の手すりとかが全部でかくて(日本だとだいたいこういうのはできるだけ小さくしたり、もしくはなしにしたりしたがる)、こういうのもいいなと最近は思う。